無理に食べなくていい!人生が楽しくなる「苦手な食べ物=今後の楽しみ」という考え方

子育て

こんにちは、ものとです!

苦手な食べ物ってありますか?

僕はあります!笑

苦手な食べ物は苦手なので不味く感じるんですが

苦手な食べ物があると、僕はわくわくします!

こんな経験ありませんか?

こんな経験したことありませんか?

苦手だったものが食べられるようになった!

ピーマンが食べられるようになった!

前より辛いものが食べられるようになった!

コーヒーが美味しく感じるようになった!

ビールを美味しいと思えるようになった!

僕はたくさんあります!

これらの経験って、こんな効果もありませんか?

ピーマン入りの美味しい料理を食べられるようになった!

食べてみたかったピリ辛料理をついに食べられるぞ!

コーヒーが飲めるとカフェで頼めるドリンクが劇的に増える!

毎週のビールの晩酌が楽しみになって、毎週が楽しくなった!

長く生きるほど、苦手だったものや、好きでもなんでもなかったものが好きになる経験って、たくさんあると思うんですよね!

味覚が変わると美味しいものが変わる。それが素敵!

人は歳をとっていくと、生き続けると、味覚が変わります。

実際、歳をとると苦いものが食べられるようになるみたいです。

逆に甘いものが苦手になったり、脂っこいものが食べられなくなったりもしますよね!

そんな味覚の変化のおかげで、苦手な食べ物も食べられるようになって、美味しく感じるようになっていくわけです。

美味しいものを食べた時って、とても幸せな気持ちになりませんか?

新しく美味しいものに出会った時って、感動しませんか?

苦手な食べ物が食べられるようになって、美味しく感じるようになった時、僕は嬉しくて幸せで感動します!

苦手な食べ物は、自分を感動させてくれる可能性を秘めてると思うんです!!

人生長い。そのうち食べられればいいじゃない、楽しみが残ってるだけじゃない

だから、苦手な食べ物は無理に食べなくても、後々好きになる楽しみとして取っておけばいいと思うんです。

子どもについてもそうなんじゃないかと思います!

子どもの好き嫌い、無くしてあげたくなりますよね。

子どもが苦手な食べ物が、他に無い重要な栄養素を含んでいるなら、それも大切だと思いますが

他の食べ物で補えるなら、無理に食べさせなくてもいいと思うんです。

その子がいつか苦手な食べ物を美味しく食べられる幸せを感じられるために、苦手なままとっておいてあげる。

そんな考え方でいいんじゃないかと思います!

無理して食べさせる必要、ないですよ!

最後に

思いっきり持論を展開してみました!

苦手な食べ物は、長い人生の、後の楽しみ。

だから無理に今食べる必要は無い。

それは子どもも同じ!いつかの楽しみとしてとっておいてあげればいい!

この考えすると、人生楽しいですよ!笑

それでは!あなたとあなたの家族がささいな幸せもたくさん楽しめますように!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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