子どもがiPhoneの充電ケーブルを舐めたら充電できない!すぐ出来る対処法

トラブル対策

こんにちは、ものとです!

うちの子(1歳4ヶ月)がiPhone充電ケーブル(Lightningケーブル)を舐めました!危ないし、しかもiPhoneの充電が出来ない・・・

そんな舐められてしまった充電ケーブルでも、まだ充電できる可能性はあります!僕が実際にやっている、少しの工夫で充電がまた出来るようになる方法をご紹介します!

iPhone充電ケーブルが舐められるとどうなるの?

iPhoneの充電ケーブル(Lightningケーブル)、1歳のうちの子は見つけると必ず口の中に入れてしゃぶります。何回「危ないからダメだよ」と伝えても必ずしゃぶります。

この充電ケーブル、噛まれていないのでケーブルに外見上は異常がないのですが、なぜか充電が出来なくなってしまいます。それはもう何度もしゃぶられ、何度も充電できなくなりました。

そして何度も充電できるように復活させてきました。

充電ケーブル、買うのはもったいない!と思っている方は、まずは以下の方法を試してみてください!

iPhone充電ケーブルを復活させる技

試してほしい順番に紹介させていただきます!

何度か抜き差しする

まずは何度か抜き差しを試してください。

ただただ、差して、抜いて、差して、抜いて、、、と繰り返します。

これだけで充電出来るようになることもあります。

差し込み具合をいろいろ試す

充電ケーブルは基本的に1番奥まで差し込みますが、少し抜いた状態でなら充電出来る、ということもあります。

ケーブルを奥までしっかり差し込み、少しずつ少しずつ抜いていきます。抜いている途中で充電できるポイントが見つかれば、その位置で固定します。

差し込み部の上下をひっくり返す

iPhoneのLightningケーブルは、上下どちら向きでも差し込めるようになっています。上手く充電できないときは、差し込み方の上下をひっくり返すだけでも充電できるようになることがあります。

一度で諦めず、何度か試してみてください。

差し込み部をきれいに拭く

差し込み口の見た目は変わらなくても、拭いてみることで充電出来るようになることがあります。見えない汚れが付いていて、その汚れが充電の邪魔をしているようです。

  1. ウェットティッシュやお尻拭きで差し込み部をよく拭く
  2. ティッシュなどで拭き、水気を拭き取る

たったこれだけです!

他の方法が効かなくても、この方法なら充電出来るようなった!ということも多々ありました!

新しいケーブルを買う

これまでの方法を試してもダメなら、新しいケーブルを早めに買ってしまいましょう。なによりも充電できなくなることが不安です。

参考に僕が購入したLightningケーブルのリンクを載せておきます。不具合がなかったことは確認済みですので、ご安心を(^^)

まとめ

スマホの充電が出来なくなると焦りますが、まずはこれらの方法を試してみてください!

それでもダメなら、早めに購入しましょう。スマホが使えないといろいろな不具合が生じてしまいます。1000円未満でも買えますし、ためらわずに購入してしまいましょう。

あなたのiPhoneが問題なく充電できるようになることを祈っています。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました、

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