こんにちは、ものとです!
2歳の娘と妊娠中の妻を待つ一般的な会社員です。
僕から見て、妻のつわりが酷いです。
入院とまではいっていませんが、家で1ヶ月間の寝たきり状態。にも関わらず産婦人科では「もうちよっと安静に」と言われたようです。
そんな妻に、僕がしているせめてもの心遣い(主に匂い方面)についてご紹介します!
やらない方がいいこと
匂いの強いものを食べること
匂いの強いものを食べることは避けましょう。
例えば
- にんにく系
- 豚骨ラーメン
- カレー
- コーヒー
- キムチ
などです。
嫌な匂いには個人差がありますが、「匂いが強いかも」と思ったら避けることが優しさです。
大切なのは、隠れて食べればいい、とはいかないということ!!僕はそれで失敗しました。
妊婦さんの嗅覚は、男性の想像以上に敏感になっています。
口の匂い、部屋の匂い、服の匂いも敏感に感じとります。
どうしても食べたい場合は、家の外で食べて・早く歯を磨いて・胃から込み上げる匂い対策をして・帰ったらすぐ着替えましょう。
家の中で食べない方がいいのは、換気で匂いが消えきらないかもしれないため。
また、無闇な換気は花粉症にはつらいですし、野焼きの匂いなどが不意に入ってくる可能性もあります。
げっぷ、おならをしない or 離れてする
少し汚い話になってしまいますが、げっぷやおならをしない。大切なことです。
もちろん、匂いが広がってしまうためです。
また、音を聞くだけで「嫌な匂いがするかも」と思い、不快な気持ちにしてしまいます。
ただでさえ大変なつわり。なるべく不快な気持ちはさせないであげたいものです。
やってあげてほしいこと
こまめなトイレ掃除
トイレは匂いがたまる場所。そして、行くことを避けられない場所です。
せめて匂いが少ない環境にするために、こまめにトイレ掃除をしましょう。
1日1回はトイレ掃除ができるといいでしょう。
別のトイレで用を足す
出来るのであれば、用を足す時、別のトイレを使いましょう。
難しければ換気や、毎回消臭を心がけましょう。
最後に
要は、なるべく匂いを遠ざけることが大切です。
分かっているつもりでも、感覚が違うのでなかなか難しいと思います。
ですので今回、具体例をご紹介しました!
少しでも奥さんの負担を減らすために、一緒に頑張りましょう!
それでは!あなたとあなたのパートナーがより楽しく幸せに過ごせますように。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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