【パパ必見!】最短1分。たった5つの行動で、もっと子どもを好きになる、育児に精が出る!

子育て

こんにちは、ものとです!

2歳の娘を持つ一般的な会社員です。

感覚でしかありませんが、そして仕方がないと思うんですが、

ママよりパパの方が、子どもへの愛着が弱いと思いませんか?

愛着の差が、子育てへの熱意の差にも繋がっていて、パパはママの期待に応えきれない。

そんなこともあると思うんです。

てことは!パパももっと愛着を感じればいいじゃありませんか!

そんな「もっと子どもを好きになるための行動」を、実体験から効果があって簡単なものをご紹介します!

パパが子どもをもっと好きになる5つの行動

早速ご紹介していきます!

実際にやってみると、胸の奥からぶわぁっと大好きな気持ちが込み上げてあふれて!

「あ、これが母性?」

なんて思いました!笑

1.1分間ただじっと見つめる

子どもをただただじーーーっと、何も考えず見つめてみてください。

1分間くらい、ただじーっと。もちろん、もっと見つめてもOKです。

遊んであげるのも、しつけも、その間は何もしないでください。(安全と衛生は守ってあげてくださいね)

すると、そのうち急に「おぉ、あれ、うちの子、かわいい・・・!」という気持ちが込み上げてきます!

2.可愛いね、大好きだよ、と声に出して伝える

「可愛いね」「大好きだよ」「愛してるよ」など、子どもの目を見て、声に出して伝えてみてください。

忙しかったりしてもし心を込められないような状況でも、とりあえず目を見て言ってみてください!

「カワイイネ」「スキダヨ」「カワイイヨ」

(ん?あれ?おおお?・・・はっ!)

「あなた可愛いね!!!」

ってなります。笑

3.触れる

子どもに触れて、体温や肌触りをじっくり感じてみます。

手を握る。抱っこする。足をさわさわさすってみる。頬ずりしてみる。

そのうち愛おしさが込み上げてきてたまらなくなって、ぎゅーーーっ!と抱きしめたくなります!

4.丸一日子どもと2人で過ごす

日中だけでも構いません。子どもと2人きりで過ごしてみてください!

この中で1番大変ですが、1日を終える頃に感じたことのない、母性のような、「子どもがそこに存在しているだけで嬉しく愛おしい」、そんな感情が生まれます!

感動しますよ!

もちろん、おむつ替え、ミルクや離乳食をあげる、寝かしつける、遊んであげる、などなど、全てパパがこなします。

一緒にママの大変さ、偉大さ、感謝の気持ちを感じることができ、一石二鳥です!

ママの大変さも「絶対に大変なのは調べても想像するだけでも分かる!」と思っていても、体験すると「想像を超えてた・・・!」となりました。

まずは1日だけでも。めちゃくちゃおすすめです!!!

5.待つ

今はママとのギャップを感じていても大丈夫です。少々お待ちください。

可愛さ、増します。

僕は娘に対して、0歳より1歳、1歳より2歳の方が可愛く感じるようになっていると思います。

理由は、コミュニケーションが取れるから。分かりやすく一緒に遊べるから。

なんか、すごく接しやすいんです。笑

普通に会話が成り立つし、何を考えてるのか分かりやすいし。

小さい時は怪我しそうなどの理由でいろんな細かいところに気を配っていたのが、前より手放しで面倒を見れたり。

可愛がることに専念できるんです。

直感的に「男性は2歳くらいから子どもに対する愛着が急激に強くなるのかも」なんて感じます。

だから、あなたのお子さんが0〜1歳なら、もう少し待てばもっと可愛く感じるようになると思いますよ!

最後に

ママが忙しいのは周知の事実だと思います。

意外と言われないと思いますが、パパも忙しいですよね。

忙しくても、子どもだけに集中する時間を作ることで、もっと子どもが好きになる!可愛くなる!

そして、忙しさを忘れて育児したくなる!

もしならなくても、待っていればその日は来ます!

そんなことを伝えたかったのでした!

それでは!あなたとあなたの家族が幸せと愛情いっぱいの日々を過ごせますように!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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